top of page

ワークショップとは

 

たくさんの人が意見交換しながら、意見をまとめていく方法を「ワークショップ」といいます。

(主なメリット)

・多様な人のいろいろなアイデアを出し合える。

・お互いの立場を理解し合い、落としどころを一緒に探れる。

・地域の人みんなが結果を共有し、合意形成ができる。

・一緒に夢を語り合えば、それを実現しようという仲間ができる。

子ども達も参加して夢を語り合うようなものから、賛成反対に割れた事業の合意形成を図るためのものまで、その目的によって実にさまざまなやり方があります。

 

ワークショップの組み立て(企画)

 

企画にあたっては、まず達成目標をはっきりさることが大事です。

その目的により、どんな人たちが集まって、何を話し合うか、などの全体の流れを考えながら企画を組み立てる必要があります。

長年いろいろなワークショップを企画し、いろいろな手法の引き出しも豊富にありますので、どうぞご相談ください。

 

ワークショップの準備と運営

 

ワークショップの仕事は、「企画」「準備」「当日の運営」「成果のまとめ」の段階があります。また、ワークショップをつみ重ねて地域全体の合意形成を図りたい場合などは、毎回の成果をニュースレターなどで広く知らせていく「広報」の仕事も重要です。

 

ファシリテーターとしてのお手伝い

 

企画から成果のまとめまでお引き受けする仕事の他に、合意形成のための話し合いの司会やグループワークの進行役など、単発の「ファシリテーター」としてのお手伝いもいたします。

 

 

 

bottom of page